第3回 Japan to Global パンギョブートキャンプ

厚いパーカを着てここJIRAN 37に引っ越してきた記憶がぼやける鳥もなく、いつのまにかその時のように寒い冬が訪れました。 両手が赤くなるほど天気は寒いですがJIRAN 37、12階の温度はいつもと変わらず人の温度と同じくらい暖かいです。

12月1日はいつもより少し暖かいJIRAN37でした。 韓国と日本企業間のビジネス協力と成長を促進するために作られたJapan to Globalの第3章が開かれたからです。 いつもと変わらず今回も様々な業界のリーダーたちが集まり、お互いの経験を共有し、日本進出のための戦略を模索しました。

Japan to Globalの主な目的は、日本市場で2つの機会を見つけることです。 まず、日本市場での成長です。 日本は、世界のソフトウェア市場で2位または3位の位置を占める市場規模を持っています。 これは韓国企業に多大な機会を提供します。 そして第二に、成果を踏まえ、日本の細心と徹底、韓国のスピードと技術を融合させ、より広い海外市場に進出したいと思います。

この目的のために、Japan to Globalは日本市場の動向、機会、そして成功戦略に関する重要な情報を共有し、得たいと思います。 では、今回参加した方はどのようなビジネスを持って、どのように日本進出に挑戦し、成果を成し遂げているのかと一緒にお会いしましょう。